ポイント投資のキホンを押さえよう!ポイント投資のキホンを押さえよう!

ポイント投資の見方

を選択すると、詳細が確認できます。

  • 運用中の全ポイントの合計が反映されます。
  • 運用中のポイントに対する増減を表示しています。
  • 追加・引出したポイント数の推移を表示しています。
  • 運用中のポイント推移を表示しています。
  • 保有しているdポイントのうち、運用可能なdポイントを表示しています。運用可能なポイントは通常ポイントのみのため、期間・用途限定ポイントは含まれておりません。
  • ポイント投資を開始以降の全期間の合計損益ポイントを表示しています。

運用ポイントの
追加・引出方法

「追加・引出」を選択します。

その後コースを選択し、ポイント数を指定できます。

※1ポイント単位で追加・引出できます。

運用コースの変更方法

おまかせのみ、「アクティブ」「バランス」のテーマ変更が可能です。おかませテーマ詳細画面の「コース変更」から指定できます。

・ポイント反映までのスケジュールはテーマにより異なります。
・土・日・祝日はポイント変動および追加・引出手続きが行われません。

ポイント投資のスケジュール
は2種類あります。

日経平均株価、日経インバース指数以外のテーマ

  • ・注文の締切は14時です。
    14時以降の注文は翌営業日受付になります。
  • ・14時までに注文したポイントの反映・運用開始は、注文した日の翌営業日の18時過ぎです。
  • ・追加したポイントの値動きを確認いただけるのは、翌々営業日の更新(17時頃)からとなります。

日経平均株価、日経インバース指数の場合

  • ・注文の締切は14時です。
    14時以降の注文は翌営業日受付になります。
  • ・14時までに注文したポイントの反映・運用開始は、注文した日の18時過ぎです。
  • ・追加したポイントの値動きを確認いただけるのは、翌営業日の更新(17時頃)からとなります。

スケジュールのPOINT

「追加注文」と「引出注文」をしているときは、受付締切から反映されるまでの準備中、ポイントの引出ができません。

運用中のポイントが増減する仕組み

運用中のポイントは、実際の投資信託やETF(上場投資信託)などの値動きに連動しています。
コースやテーマごとに、連動する投資信託やETF(上場投資信託)は異なります。

おまかせの場合

おまかせの運用ポイントは、株式会社お金のデザインが設定・運用する投資信託の基準価額に連動して増減します。
株式会社お金のデザインの投資信託についてはこちらをご覧ください。

おまかせでの運用には、アクティブコースバランスコースがあり、利用者はどちらかのコースを選択できます。

アクティブコース
「グロース」と「インカム」が80:20の資産配分となります。
バランスコース
「グロース」と「インカム」が45:55の資産配分となります。

※「グロース」の運用成績は、世界の株式を最終投資対象とする
「THEOグロース・AIファンド(世界の株式中心)」の基準価額に連動します。
※「インカム」の運用成績は、世界の債券を最終投資対象とする
「THEOインカム・AIファンド(世界の債券中心)」の基準価額に連動します。

テーマの場合

テーマの運用ポイントは、各テーマごとのETFに連動して増減します。

テーマ名 当社指定
運用会社
連動対象
ETF
日経平均株価
(日経255)
野村アセット
マネジメント
株式会社
日経255
連動型 上場投資信託
新興国 ブラック
ロック・
ジャパン
株式会社
iシェアーズ・
コア MSCI
エマージング・
マーケット
コミュニ
ケーション
iシェアーズ
グローバル
コミュニケー
ションサービス
生活必需品 iシェアーズ
グローバル
生活必需品
ヘルスケア iシェアーズ
グローバル
ヘルスケア
米国大型株 iシェアーズ・
コア S&P 500

(ゴールド)
iシェアーズ
ゴールド・
トラスト
クリーン・
エネルギー
iシェアーズ
グローバル・
クリーン
エネルギー
日経
インバース指数
野村アセット
マネジメント
株式会社
日経平均
インバース・インデックス
連動型上場投信
SDGs/ESG BlackRock, Inc iShares MSCI Global Sustainable Development Goals ETF
※リンク先は英文ページとなります。

テーマでの運用には上記の複数のテーマがあり、同時に複数のテーマを選択できます。

テーマの運用ポイントはテーマ毎に異なるタイミングで変動します。詳細は、<ポイント運用スケジュール>及び各テーマの運用のページにてご確認ください。

ポイント投資のPOINT

ポイント追加をするタイミングがわからない」という悩みを持ったことはございませんか?

将来の値動きの先読みができないからこそ、定期的に一定数を投資し、ポイント追加の時期を分散することが大切です。
このような手法は「ドル・コスト平均法」と呼ばれ、投資の有効な手法として知られています。

定期的に一定数のポイントを追加することで、市場の値上がり時には少ししか取得せず、市場の値下がり時には多く取得できるので、平均取得単価を抑えられます。特に、長期的な運用をお考えの方におすすめです。

定期的にポイントを追加した場合の
イメージ図

よくある質問を見る