ポイントだけでなく
現金での投資も気になる方はこちら

ホーム画面で運用状況を表示します。

運用ポイントの追加方法

ページ下部へ進み「ポイント追加」を選択します。

該当コース、テーマを選択します。選択後、追加のポイント数を指定できます。

※通常ポイントのみ1ポイント単位で追加できます。

運用ポイントの引出方法

ページ下部へ進み「ポイント引出」を選択します。

該当コース、テーマを選択します。選択後、全ポイント引き出しか任意のポイント数を指定できます。

運用コースの変更方法

ページ下部へ進み「おまかせで運用」の下にある「コースを変更する」を選択します。選択後、「アクティブコース」もしくは「バランスコース」を指定できます。

ポイント投資のスケジュール
は2種類あります。

1つ目は「おまかせ」「テーマ(日経平均株価、日経インバース指数以外)」、2つ目は「テーマ(日経平均株価、日経インバース指数)」です。

「おまかせ」、「テーマ(日経平均株価、
日経インバース指数以外)」の場合

  • ・注文の締切は14時です。
  • ・14時までに注文したポイントの反映・運用開始は、注文した日の翌営業日の18時過ぎです。
  • ・追加ポイントの値動きをご確認いただけるのは、翌々営業日の更新(17時頃)からとなります。
  • ※18時より順次処理を行うため、場合によっては1時間以上遅れて反映される場合がございます。

たとえば
金曜日の14時以降
注文した場合

金曜日の14時以降に「おまかせ」、「テーマ(日経平均株価、日経インバース指数以外)」にポイントを追加した場合には、翌営業日の14時までの注文受付と同様の扱いとなります。翌々営業日の18時過ぎにポイントが反映・運用開始されます。
※18時より順次処理を行うため、場合によっては1時間以上遅れて反映される場合がございます。

テーマ(日経平均株価、日経インバース指数)の場合

  • ・注文の締切は14時です。
  • ・14時までに注文したポイントの反映・運用開始は、注文した日の18時過ぎです。
  • ・追加ポイントの値動きをご確認いただけるのは、翌営業日の更新(17時頃)からとなります。
  • ※18時より順次処理を行うため、場合によっては1時間以上遅れて反映される場合がございます。

たとえば
金曜日の14時以降
注文した場合

金曜日の14時以降に「テーマ(日経平均株価、日経インバース指数)」にポイントを追加した場合には、翌営業日の14時までの注文受付と同様の扱いとなります。翌営業日の18時過ぎにポイントが反映・運用開始されます。
※18時より順次処理を行うため、場合によっては1時間以上遅れて反映される場合がございます。

スケジュールのPOINT

運用しているポイントが引出せない!

※追加・引出の注文は、それぞれのコースの注文締切の時間までキャンセルが可能です。

ポイント投資の見方

を選択すると、詳細が確認できます。

  • 現在あなたが保有するdポイントのうち、運用可能なdポイント数を表示しています。
    運用可能なポイントは、通常ポイントのみのため、期間・用途限定ポイントは含まれておりません。また、100ポイント単位で表示しております。(保有ポイント数が100ポイント未満の場合は0と表示されます。)
  • 現在あなたがおまかせとテーマで運用中の全ポイント数を表示しています。(注文中のポイントは反映されていません。)
    白い枠内に表示されているポイント数は、あなたがこれまでに交換(追加・引出)したポイント数に対する増減値です。(前日比ではございません。)
  • 現在あなたが、おまかせで運用中のポイント数を表示しています。白い枠内に表示されているポイント数は、あなたがこれまでに交換(追加・引出)したポイント数に対する増減値です。(前日比ではございません。)
    まだおまかせ運用を始めていない方は「はじめる」ボタンが表示されます。
  • 現在あなたが、テーマで運用中のポイント数を表示しています。白い枠内に表示されているポイント数は、あなたがこれまでに交換(追加・引出)したポイント数に対する増減値です。(前日比ではございません。)
    まだテーマで運用を始めていない方は「はじめる」ボタンが表示されます。
  • あなたがポイント投資をはじめて以降、全期間の合計損益ポイント(おまかせ、テーマ合計)を表示しています。

運用中のポイントが増減する仕組み

運用中のポイントは、実際の投資信託やETF(上場投資信託)などの値動きに連動しています。
コースやテーマごとに、連動する投資信託やETF(上場投資信託)は異なります。

おまかせの場合

おまかせの運用ポイントは、株式会社お金のデザインが設定・運用する投資信託の基準価額に連動して増減します。
株式会社お金のデザインの投資信託についてはこちらをご覧ください。

おまかせでの運用には、アクティブコースバランスコースがあり、利用者はどちらかのコースを選択できます。

アクティブコース
「グロース」と「インカム」が80:20の資産配分となります。
バランスコース
「グロース」と「インカム」が45:55の資産配分となります。

※「グロース」の運用成績は、世界の株式を最終投資対象とする
「THEOグロース・AIファンド(世界の株式中心)」の基準価額に連動します。
※「インカム」の運用成績は、世界の債券を最終投資対象とする
「THEOインカム・AIファンド(世界の債券中心)」の基準価額に連動します。

テーマの場合

テーマの運用ポイントは、各テーマごとのETFに連動して増減します。

テーマ名 当社指定
運用会社
連動対象
ETF
日経平均株価
(日経255)
野村アセット
マネジメント
株式会社
日経255
連動型 上場投資信託
新興国 ブラック
ロック・
ジャパン
株式会社
iシェアーズ・
コア MSCI
エマージング・
マーケット
コミュニ
ケーション
iシェアーズ
グローバル
コミュニケー
ションサービス
生活必需品 iシェアーズ
グローバル
生活必需品
ヘルスケア iシェアーズ
グローバル
ヘルスケア
米国大型株 iシェアーズ・
コア S&P 500

(ゴールド)
iシェアーズ
ゴールド・
トラスト
クリーン・
エネルギー
iシェアーズ
グローバル・
クリーン
エネルギー
日経
インバース指数
野村アセット
マネジメント
株式会社
日経平均
インバース・インデックス
連動型上場投信
SDGs/ESG BlackRock, Inc iShares MSCI Global Sustainable Development Goals ETF
※リンク先は英文ページとなります。

テーマでの運用には上記の複数のテーマがあり、同時に複数のテーマを選択できます。

テーマの運用ポイントはテーマ毎に異なるタイミングで変動します。詳細は、<ポイント運用スケジュール>及び各テーマの運用のページにてご確認ください。

ポイント投資のPOINT

ポイント追加をするタイミングがわからない」という悩みを持ったことはございませんか?

将来の値動きの先読みができないからこそ、定期的に一定数を投資し、ポイント追加の時期を分散することが大切です。
このような手法は「ドル・コスト平均法」と呼ばれ、投資の有効な手法として知られています。

定期的に一定数のポイントを追加することで、市場の値上がり時には少ししか取得せず、市場の値下がり時には多く取得できるので、平均取得単価を抑えられます。特に、長期的な運用をお考えの方におすすめです。

定期的にポイントを追加した場合の
イメージ図

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