- 現在あなたが保有するdポイントのうち、運用可能なdポイント数を表示しています。
運用可能なポイントは、通常ポイントのみのため、期間・用途限定ポイントは含まれておりません。また、100ポイント単位で表示しております。(保有ポイント数が100ポイント未満の場合は0と表示されます。) - 現在あなたがおまかせとテーマで運用中の全ポイント数を表示しています。(注文中のポイントは反映されていません。)
白い枠内に表示されているポイント数は、あなたがこれまでに交換(追加・引出)したポイント数に対する増減値です。(前日比ではございません。) - 現在あなたが、おまかせで運用中のポイント数を表示しています。白い枠内に表示されているポイント数は、あなたがこれまでに交換(追加・引出)したポイント数に対する増減値です。(前日比ではございません。)
まだおまかせ運用を始めていない方は「はじめる」ボタンが表示されます。 - 現在あなたが、テーマで運用中のポイント数を表示しています。白い枠内に表示されているポイント数は、あなたがこれまでに交換(追加・引出)したポイント数に対する増減値です。(前日比ではございません。)
まだテーマで運用を始めていない方は「はじめる」ボタンが表示されます。 - あなたがポイント投資をはじめて以降、全期間の合計損益ポイント(おまかせ、テーマ合計)を表示しています。
ホーム画面で運用状況を表示します。

運用ポイントの追加方法
ページ下部へ進み「ポイント追加」を選択します。

該当コース、テーマを選択します。選択後、追加のポイント数を指定できます。
※通常ポイントのみ100ポイント単位で追加できます。

運用ポイントの引出方法
ページ下部へ進み「ポイント引出」を選択します。

該当コース、テーマを選択します。選択後、全ポイント引き出しか任意のポイント数を指定できます。

運用コースの変更方法
ページ下部へ進み「おまかせで運用」の下にある「コースを変更する」を選択します。選択後、「アクティブコース」もしくは「バランスコース」を指定できます。

ポイント投資のスケジュール
は2種類あります。
1つ目は「おまかせ」と「テーマ(日経平均株価、日経インバース指数以外)」、2つ目は「テーマ(日経平均株価、日経インバース指数)」です。
「おまかせ」、「テーマ(日経平均株価、
日経インバース指数以外)」の場合

- ・注文の締切は14時です。
- ・14時までに注文したポイントの反映・運用開始は、注文した日の翌営業日※の18時過ぎです。
- ・追加ポイントの値動きをご確認いただけるのは、翌々営業日※の更新(17時頃)からとなります。
- ※18時より順次処理を行うため、場合によっては1時間以上遅れて反映される場合がございます。
たとえば
金曜日の14時以降に
注文した場合
金曜日の14時以降に「おまかせ」、「テーマ(日経平均株価、日経インバース指数以外)」にポイントを追加した場合には、翌営業日の14時までの注文受付と同様の扱いとなります。翌々営業日の18時過ぎ※にポイントが反映・運用開始されます。
※18時より順次処理を行うため、場合によっては1時間以上遅れて反映される場合がございます。

テーマ(日経平均株価、日経インバース指数)の場合

- ・注文の締切は14時です。
- ・14時までに注文したポイントの反映・運用開始は、注文した日の18時過ぎ※です。
- ・追加ポイントの値動きをご確認いただけるのは、翌営業日※の更新(17時頃)からとなります。
- ※18時より順次処理を行うため、場合によっては1時間以上遅れて反映される場合がございます。
たとえば
金曜日の14時以降に
注文した場合
金曜日の14時以降に「テーマ(日経平均株価、日経インバース指数)」にポイントを追加した場合には、翌営業日の14時までの注文受付と同様の扱いとなります。翌営業日の18時過ぎ※にポイントが反映・運用開始されます。
※18時より順次処理を行うため、場合によっては1時間以上遅れて反映される場合がございます。

スケジュールのPOINT
運用しているポイントが引出せない!

※追加・引出の注文は、それぞれのコースの注文締切の時間までキャンセルが可能です。
●を選択すると、詳細が確認できます。

運用中のポイントは、実際の投資信託やETF(上場投資信託)などの値動きに連動しています。
コースやテーマごとに、連動する投資信託やETF(上場投資信託)は異なります。

ポイント投資のPOINT
「ポイント追加をするタイミングがわからない」という悩みを持ったことはございませんか?
将来の値動きの先読みができないからこそ、定期的に一定数を投資し、ポイント追加の時期を分散することが大切です。
このような手法は「ドル・コスト平均法」と呼ばれ、投資の有効な手法として知られています。

定期的に一定数のポイントを追加することで、市場の値上がり時には少ししか取得せず、市場の値下がり時には多く取得できるので、平均取得単価を抑えられます。特に、長期的な運用をお考えの方におすすめです。
定期的にポイントを追加した場合の
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